取材、撮影、原稿ライティング、ディレクションまで一貫して行う編集プロダクション。
取材や制作で培ったノウハウを生かし、「見てもらえる」印刷物、ウエブコンテンツをご提案しています。
代表の間々田は、広告代理店の営業職から、企業広報誌のディレクター、編集者を務め、さらには原稿のライティングも担当するようになりました。
1993年からはフォトグラファーとしてのキャリアをスタートさせ、現在は社団法人日本広告写真家協会(APA)の正会員として広報誌や雑誌、企業ホームページなど、幅広い分野で撮影依頼を受けています。
そんな実績を重ねて20余年。福岡市内にオフィスを構え、フォトグラファー、ライター、ディレクターの一人3役で仕事を行っています。
制作にかかわるクリエイターが増えるほど、費用はかさみます。
撮影と原稿ライティングを合わせてお引き受けすることで、このような問題は解決でき、さらに写真と文章の調和が取れるなど、デザイン作業もスムーズに進めることができます。
地元・福岡はもちろん、九州・沖縄各県は小さな離島を除き、ほぼ全域で取材実績があります。さらに、エリアを深く掘り下げる仕事を通じて、地元の人しか知らないようなスポット情報も蓄積。
情報誌や雑誌記事で企画が欲しいという方に、九州・沖縄各地の新たな魅力を提案します。
代表の間々田は社団法人日本広告写真家協会(APA)の正会員。風景、料理、人物、商品、建物とジャンルは問わず、高品質の写真を提供します。
全国規模の企業、行政・財団法人の広報誌、観光パンフレット、商品パンフレット、ホームページのコンテンツ、書店販売のガイドブックやグルメ本、ムック、経済誌などの実績は多数。
また、レポートや寄稿原稿の代筆、自伝の代筆・企画、自費出版の企画・制作も行っています
何から始めたらいいかわからないというご担当者さまや事業主さま、まずはご相談ください。
企画立案から制作・納品までの流れをていねいにご説明したうえでご要望をおうかがいし、最上のものをご提案します。